日傘と帽子はどっちがいい?熱中症・日よけ対策に効果的な選び方

熱中症や日よけ対策の代表として挙げられる、日傘と帽子。
使用するにあたり、“どっちが効果的なのか”、“自分に適しているのはどっち?”など、気になったことはありませんか?せっかくなら、効果的に、楽しく対策したいですよね!

もちろん、日傘と帽子にはそれぞれに特徴やメリット・デメリットが存在するため、目的が同じでも、適しているシーンが異なることがあります。そこで、日傘と帽子の特徴から、使い分け方、槙田商店おすすめの日傘などをご紹介します!





熱中症・日よけ対策における日傘や帽子の役割

夏の太陽例年、危険な暑さが訪れる日本の夏。お出かけの際には、熱中症対策や紫外線対策が必須事項といえますね。特に日傘や帽子は、今や夏場のお出かけに欠かせないアイテムとなっています。
気温が高い中、直射日光などによって頭や体など体温が上昇してしまうと、熱中症のリスクが高まります。また、紫外線を浴び続けると、シミ、シワの原因になったり、頭皮や髪の毛にもダメージを受けてしまいます。

日傘や帽子は、頭部や体を直射日光から守ることができるため、熱中症対策、紫外線対策において重要な役割を担ってくれます。お手軽にできる対策方法のひとつですので、おでかけの際にはぜひ活用しましょう!




日傘と帽子のそれぞれの特徴とは?

日傘と帽子は、熱中症対策として使用するときなど、目的が同じ場合に比較されることがあります。それぞれに特徴や魅力がありますので、ご自身に適したアイテム、使用スタイルを知るためにも、まずはメリット・デメリットを把握しておきましょう!

日傘のメリット・デメリット

日傘をさす女性

まずは日傘から見ていきましょう。

メリット①:広範囲をカバーすることができる
帽子と比較したとき、最も異なる点はその大きさですよね。日傘の場合には、その形状から体の広い範囲をカバーすることができます。直射日光を遮る範囲が大きいので、涼しさも感じやすいでしょう。また、頭や体に直接身に着けるものではないので、通気性が確保され、不快感がなく使うことができます。

メリット②:機能性が高い
直射日光を遮ることによる涼しさに加え、機能性も併せ持った日傘が増えています。UV(紫外線)カット加工に代表され、遮熱や遮光加工が施された日傘などもありますね。より涼しく、快適に熱中症対策や紫外線対策が可能です。さまざまな素材感、色柄との組み合わせも豊富なので、選ぶ楽しさもありますよ◎。

折りたたみの日傘

デメリット①:人混みなど、使用に制限がある
大きさがあるが故に、人混みの中や狭い場所では、使用しにくいでしょう。イベントによっては、(日傘に限らずですが)会場内での傘の使用を禁止しているところもあるため、ルールの確認も必要です。周りの方の安全にも、ぜひ気を配って使用しましょう!

デメリット②:持ち運びが気になる場合も
日傘の種類によっては、それなりにボリュームもあるため、持ち運びが大変に感じる場合もあるでしょう。使用時には片手も埋まるため、長傘か折りたたみ傘か、軽さはどうかなど、日傘の仕様も選ぶ際のポイントになります。


帽子のメリット・デメリット

帽子ショップ

次に帽子を見ていきましょう。

メリット①:両手が空いて、動きやすい
帽子の良いところは、何といっても機動力の高さでしょう。両手が空くため自由度が高く、スポーツやアクティブな活動の際にも、大切な頭部を守ることができます。

メリット②:いろいろな形がある
ひとくちに「帽子」と言っても、ハットやキャップをはじめとして、さまざまな形があります。その日の服装や、おでかけ内容と合わせてコーディネートするのも、楽しめていいですね。UVカット効果のある帽子など、機能的なものも増えているので注目です。


デメリット①:カバー範囲が狭い
頭部や顔まわりは守ることができますが、それ以上の範囲をカバーすることはできません。帽子の形にもよりますが、日焼けや紫外線対策の場合には、耳やうなじなど、つい忘れてしまいがちな部分も意識しながら、カバーできない範囲は、日焼け止めなどで補うといいでしょう。髪型をセットしていたり、飾りをつけていると被れないことも。

デメリット②:熱がこもって蒸れやすい
頭に被るために、どうしても熱がこもって蒸れやすくなります。通気性の良い素材を選ぶなどすれば、不快感が減るので試してみるのもいいですね。






日傘と帽子、どっちがいい?~おすすめの使い分け~

日傘と帽子お互いのメリット・デメリットがわかったところで、それぞれにおすすめの使用シーンをご紹介していきたいと思います。

・日傘がおすすめのシーン
まず、しっかり対策したい人には、カバー範囲の広い日傘がおすすめです。
また、通勤や通学など、髪型や服装を保ちたいときにも向いています。夏場の場合、お祭りや花火大会など浴衣を着る際にも、日傘なら実用的かつアクセントになって素敵ですね。

・帽子がおすすめのシーン
スポーツやキャンプ、レジャーなど、動きやすい服装をするときには、同じく活動しやすい帽子がおすすめ。野外フェスなどにも向いています。帽子を被れば、対策しながら自分自身や周囲の方も、動きを制限されず楽しむことができますよ。

双方におすすめ使用シーンをご紹介しましたが、どっちも使いたい!という場合には、もちろん併用もOKです。安心感もありますし、ふいに日傘の使用が難しくなっても、大切な頭部は守られるので、心強さが保たれます。




槙田商店おすすめの日傘

槙田商店は、1866年に創業し、この長い歴史の中でさまざまな生地、そして傘を作ってきました。自社で作っているからこそ作り出せる、糸使いを味わえる生地や織物ならではの風合いの傘など、“槙田商店だからこその日傘”をお楽しみいただけます。


それでは、槙田商店がおすすめする日傘をご紹介していきます!

晴雨兼用日傘feel.tと日傘菜

レディース傘でおすすめなのが「feel.t」と「菜-sai-」シリーズです。晴雨兼用日傘の「feel.t」は、立体的な糸使いを楽しめるおしゃれなデザインが特徴です。傘の内側には、“エヌクール”という特殊な遮熱加工によって、織物の風合いを損ないません。UVカット加工や防水・撥水加工も施され、機能性の高さも◎。日傘「菜-sai-」は、野菜をモチーフにした純パラソルです。伸縮する糸で、野菜の瑞々しさを表現しました。開閉時、それぞれの印象の違いも魅力的です。やさしい色合いや質感をぜひお楽しみください。


晴雨兼用メンズ日傘Shade

メンズ日傘でおすすめなのが「Shade」シリーズです。槙田商店初のメンズ日傘として登場して以来、人気を頂戴しています。使いやすいカラーの中にも、品の良さや華やかさを感じることができます。内側には特殊な加工が施され、UVカット、遮熱、遮光効果を発揮する折りたたみ傘なので、機能性の高さも◎。晴雨兼用でもあるため、突然の雨にも対応できます。日傘デビューをしたい方や、ワンランク上の日傘が欲しい方へ、特におすすめです。


槙田商店では、晴雨兼用傘を多くご用意しておりますので、ほかにおすすめの傘や選ぶポイントを知りたい方は「プレゼントに最適!実用的でおしゃれな傘の贈り物」をご覧ください!

また、当店の傘を対象に、自社の職人による修理も承っておりますので、もしものときにはお気軽にご連絡くださいね。

傘の修理についてはこちら




自分のスタイルに合わせて日傘も帽子も使いこなそう!

晴雨兼用日傘feel.tここまで、日傘と帽子が持つ役割や有効性、それぞれの使い分けやおすすめの日傘についてご紹介してきました。

これから、熱中症対策や日よけ対策などが、より重要になることが予想されます。使用するシチュエーションや服装などによって、ベストな選び方がありますので、ご自身のスタイルに合ったアイテムを選び、楽しく快適に対策しましょう!


槙田商店では、今回ご紹介したほかにも、さまざまな傘をご用意しております。各一覧もございますので、ぜひご覧ください。

レディース(婦人)傘一覧はこちら
日傘(純パラソル)一覧はこちら

メンズ(紳士)傘一覧はこちら
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