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傘の梱包方法

修理などで、お客さまから槙田商店へ傘をお送りいただくことがあります。
その中でよく聞かれるのが、「傘はどう梱包したらいいですか?」とのお声です。

そこで、この記事では傘の梱包方法についてご紹介いたします!





1.用意するもの

傘の梱包に必要な道具まず用意するもの
・ガムテープ
・プチプチ(梱包用緩衝材)
・ハサミ
・段ボール

あると便利なもの
・カッター
・ペン

*このページでは、レディース長傘(全長:約88㎝、持ち手の横幅:約10㎝)と、段ボール(80サイズ:外寸約32×23×20cm)を使用しています。メンズ傘の場合は、これよりも縦幅、横幅が少し大きめサイズだと安心でしょう。




2.段ボールでの梱包手順

①傘をプチプチ(緩衝材)で巻く

気泡緩衝材で包んだ傘まずは、対象の傘をプチプチ(緩衝材)で巻いてください。
あるのとないのとでは、保護力が全く異なります。特に手元(持ち手)部分と、石突(傘の先端)部分は厚くしていただくと、より安心です。


②段ボールを開いて(展開して)、印をつける

傘の梱包の仕方2開いた段ボールの上に、傘を置きます。傘全体が余裕をもって収まっていればOK。カットのため、両端の少し外側に印をつけます。


③不要なところをカットする

傘の梱包の方法3つけた印をもとに、不要な部分をカットします。


④段ボールの開閉パーツを使い、三角形を作る

傘の梱包の方法4段ボールの開閉パーツを利用して、屋根(三角形)を作っていきます。
ガムテープでしっかり固定しながら、あるいは仮止めしながら作っていくと良いでしょう。


⑤両端パーツでフタをする

傘の梱包の仕方5屋根を作ったら、開いている両端を折り曲げてフタをします。
このとき、カッターでうっすら切れ目を入れると、折りたたみやすくなります。屋根の形に合わせて余分なところをカットして三角形にする方法や、そのまま折りたたむ方法(今回はこちら)があります。


⑥ガムテープでしっかりと固定する

傘の梱包の仕方6
仮止めなどをしている場合には、しっかりと固定していきましょう。きちんと封をすることで、安全性が高まりますので、その都度、固定している方も再度確認してくださいね。


⑦配送業者に依頼する

傘の梱包に貼るシール送り状なども記載し、配送依頼をしてください。
このとき、「割れ物注意」などのシールも一緒に貼ってもらうようにしてください。「下積厳禁」などもありますので、窓口でご相談いただくのもいいかもしれません。



3.折りたたみ傘の場合

折りたたみ傘の場合は、プチプチ(緩衝材)を巻いて、適度なサイズの段ボールに入れていただければ結構です。(もちろん、上記の方法で梱包していただいてもOK!)
配送依頼の際には、長傘同様に「割れ物注意」などのシールは貼ってもらってください。



4.傘の梱包・送る際の注意点

【プチプチ(緩衝材)の利用推奨】
傘の梱包において、最も安全性を高めてくれるのがプチプチ(緩衝材)になります。配送ドライバーさまにも十分に注意していただいておりますが、予想外の力が加わることも起こり得えるため、緩衝材での保護を強く推奨しております。


【送料について】
弊社へお送りいただく際の送料は、お客さまにご負担いただいております。段ボールをご用意いただく際、大きすぎるサイズですと、送料のご負担分も増えてしまう可能性がございますのでご注意ください。配送中、傘が動くスペースの増加にも繋がりますので、なるべく適切なサイズをお選びください。

特に長傘をお送りいただく際には、傘全体が箱の中に収まるようにしてください。傘の持ち手部分や石突部分が、箱から飛び出してまうと、その分送料が加算されてしまう場合がございます。また、思わぬ故障に繋がる可能性もありますので、その意味でも箱内に収めていただければと思います。


【修理をご希望の方へ】
修理をご希望の方には、事前に弊社へのご連絡をお願いしております。お電話、あるいは「お問い合わせ」(※槙田商店公式サイトへ遷移)よりご連絡くださいませ。

傘修理の流れについてはこちら


【その他】
傘をお送りいただく場合には、よく乾かしてからお送りください。使用後、乾燥が不十分な状態ですと、新たにサビやカビなどの原因となってしまう可能性がございます。梱包時は通気性も下がってしまいますので、大切な傘のためにもぜひお願いいたします。



5.ご紹介した梱包方法が難しい方へ

今回は、ご自身でサイズ調整する段ボールでの梱包方法をお伝えしました。しかし、中には難しく感じる方もいらっしゃるでしょう。

その場合には、各配送会社さまより三角形の段ボールが販売されておりますので、そちらをご利用いただければと思います。販売されている三角形の段ボールを使用する際にも、緩衝材での保護、「割れ物注意」シールの貼付をしていただければと思います。

また、傘が閉じないなど、故障状態によってはご紹介した梱包方法が難しいケースもあるかと思います。そのような場合には、お電話や「お問い合わせ」(※槙田商店公式サイトへ遷移)よりお気軽にご相談ください。



段ボールを使用した傘の梱包方法をご紹介しました。ぜひみなさまの参考となりましたら幸いです。